オンデマンド・ラーニングの出版から一年経ちました


ティム・スレード氏の著作 The E-learning designer’s Handbook の翻訳「オンデマンド・ラーニング」の出版から今日で1年が経ちます。


この1年、様々な仕事に取り組む場面で、ティムさんの本の内容に助けられた場面が数多くありました。また携わっている仕事によって「ティムさんが書いているのはこの場面のことか」と思い当たったこともあります。この書籍がさらに今年、多くの人に届くことを願っています。


近況も少しお伝えすると、E-Learning Instructional Design Certificate(ATD)というオンデマンドのコースを現在受講しています。これは昨年申し込んだコースで、学習期間が一年設定されています。このコースは現在オンデマンドのコースの申込は受け付けておらず、集合型の対面またはバーチャル、どちらかの実施から選ぶしかないのです。時間をかけてゆっくり取り組むことの出来るタイプの学習はともすると「時間がある時にやろう」と先延ばしにしがちなデメリットはありますが、じっくり何回も視聴でき、繰り返していくことでより記憶へ定着しているように思います。何よりも理論が多く含まれる学習なので、対面の集合型では3日間という要項を確認して、私の場合は「3日間で覚えられるだろうか?(覚えきれないのでは?)」と感じてもいます。


またこのコースを受講していると、全てのオンデマンド教材が講師の動画ではなく、様々なコンテンツの組み合わせになっており、受講しながらコンテンツ制作のイメージが広がります。そういうメリットも含めて、おそらく期間限定的にコロナ禍でリリースされたオンデマンドコースに申し込んでいたことはラッキーでした。


今年は昨年以上にコンテンツ制作に注力していきたいと感じる今日この頃です。


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