「Adobe Captivateを3ヶ月間、学校の先生方に無料で」という案内がAdobeから発表されました。
詳しくはこちら
通常の無料お試し期間は1ヶ月なので、ゆっくり、じっくり使っていただける機会になるのではないかと思います。多くの先生方の目に触れるといいなと、SNSでこの告知や取り上げられた記事をシェアしています。
この機会が、新型コロナ対策により休校(休講)になってしまった教育機関の方にご利用いただくことによって、学校における「学びの継続」になることを願っています。
同時に「教育情報化推進法(正式名称は「学校教育の情報化の推進に関する法律(令和元年法律第47号)」詳しくはこちら)」が昨年成立し、これから令和5年までに児童生徒一人ひとりがそれぞれ端末を持つ、そして学校に高速大容量のネットワーク環境が実現していく、という流れを見た時に先生方がデジタルのコンテンツを制作するスキルを得ることによって、学びの多様化、教育の充実につながるようにも思います。
この情報が興味を持つ先生方に届きますように。
定員があるようですので、興味のある方はおはやめに。
Adobe Captivateについて 詳しくは こちら
さて、この記事をお読みいただき、「やってみよう!」と思われた場合、
Adobe Captivate は4100円/月のサブスクリプションで利用が可能、かつ最初の30日間(上記の場合は3ヶ月間)は無料で体験が可能なのですが、いくつか注意が必要です。
30日(上記の場合は3ヶ月間)の無料体験期間が終わった後、「4100円で利用開始!」と思ってスタートした場合に、年間契約の月額利用料となりますので、途中でやめようと思った場合、キャンセル料が発生します。 詳しくは こちら
またダウンロードしインストールするにあたっては、まず必要システム構成をご確認ください。 最適な構成として提示されていますが、条件が満たない場合には動作が不安的になることや制作途中でストップしてしまう可能性があります。 詳しくは こちら
合同会社エムプラスラボは上記の操作、Adobe Captivate のご利用に関して、またそれに起因する損害について、いかなる責任も負わないものとします。
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