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Adobe Captivate ー Microsoft ®PowerPoint のスライドをコンテンツ化する方法 2

Adobe Captivate では、Microsoft Powerpoint ®のスライドをe-learningのコンテンツ化する方法が複数あると以前ご紹介しました。 記事は こちら 


1) ビデオデモで画面を録画して映像コンテンツ化する方法 2) スライドを読み込んでコンテンツ化する方法

今回は2)の方法について、ご紹介していきましょう。


1 Adobe Captivate を立ち上げて 新規 > PowerPoint ®から >作成 と進みます。



2 以下の表示が出たら、基本的には「OK」と進みます。もしサイズの変更等があれば、指定していきます。


3 読み込みが完了します。(時間がかかる場合があります。待ちましょう。)


4 文字の表示が読み込み時におかしくなっているような場合には、Adobe Captivate 上でMicrosoft®PowerPointを立ち上げて修正します。スライド1枚を修正する場合は「スライドを編集」全体に修正が必要な場合には「プレゼンテーションを編集」を選びます。


5 PowerPoint 上にて文字のフォントを変更します。その際に、Adobe Captivate に入っているフォントに変更すると、文字の表示は修正されます。ここでは「メイリオ」から「Meiryo UI」に変更します。最後に上段の「保存」を押します。



6 表示が変更されました



7 この後は音声の追加です。フィルムストリップで音声を追加するスライドを選択します。(ステージエリアにはそのスライドが表示されています。)ツールバー > 録音 と進みます。


赤い●を押すと、録音がスタートします。■を押すと終了です。その後「保存」を押します。スライド1枚ずつ同様の操作を繰り返します。



8 このスライドの音声で、中央のタブ「編集」を押すと、音量の調節や、不要な部分の削除、空白部分の追加等を行うことが出来ます。詳しくはまた改めて書いていきます。



9 最後に利用できる形にビデオをパブリッシュします。

ツールバー>パブリッシュ>コンピューターにパブリッシュ

パブリッシュ形式は HTML5/SWF、ビデオ、実行ファイル から選ぶことができます。


10 Captivateのファイルとして保存しておきます

メニューバー>ファイル>名前をつけて保存

この保存を行うことによって、Adobe Captivate でファイルを立ち上げて、再度編集することが可能になります。9の操作のパブリッシュ後のファイルでは編集が出来ませんので、ご注意ください。


この方法については、「うまく進まない!」「凍った!」となることが多いのです。

そうなった場合のヒントを書いておきます。


・ スライドの量を減らす 

10枚以下にしてみましょう

・ スライドに追加されているものを減らす 

アニメーションや重たい画像を減らしましょう

・ パソコンのメモリを解放しましょう 

Captivateのみが動いている状態バックグラウンドで動いているものも極力減らします

・ Microsoft® PowerPoint を立ち上げない 

読み込むとなると立ち上げてしまいそうになるのですが、アプリケーションは立ち上げずに進めてください。

・ Microsoft® PowerPoint の最新版をインストールする 

通常はWeb上で利用していて、アプリケーションがインストールされていないような場合はこの操作は進みません。インストールが必要です。


他の原因としては、パソコンのスペックが不足している可能性があります。

その場合はスペックの増強を検討することも上記の操作には必要かも知れません。

しかし、すぐには増強は出来ない、でも制作の納期はせっぱつまっているという場合もありますよね。その際には、スライドを画像にして読み込むといった形で、乗り切る方法もあります。


さて、この記事をお読みいただき、「やってみよう!」と思われた場合、Adobe Captivate は4100円/月のサブスクリプションで利用が可能、かつ最初の30日間は無料で体験が可能なのですが、いくつか注意が必要です。

30日の無料体験期間が終わり、「4100円で利用開始!」と思ってスタートした場合に、年間契約の月額利用料となりますので、途中でやめようと思った場合、キャンセル料が発生します。 詳しくは こちら

またダウンロードしインストールするにあたっては、まず必要システム構成をご確認ください。 最適な構成として提示されていますが、条件が満たない場合には動作が不安的になることや制作途中でストップしてしまう可能性もあります。 詳しくは こちら


合同会社エムプラスラボは上記の操作、Adobe Captivate のご利用に関して、またそれに起因する損害について、いかなる責任も負わないものとします。


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