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2019年11月9日2 分

Adobe learning summitに関する記事

最終更新: 2020年3月10日

10月にラスベガスで開催されたAdobe learning summitの記事が公開されています。

FACE BOOKでは先にシェアしていますが、こちらでもご紹介しておきます。

全体的にデジタルラーニングというフレーズをE-learning よりも使っていることが、まず印象的です。Adobe は他の製品でも‟デジタルコミュニ―ケーション”と表現していていることから、総合的に“デジタル”をAdobe 製品によってよりクリエイティブな世界を実現していくという姿勢を打ち出しているように感じます。

こちらの映像では、サミットの雰囲気や登壇者の顔ぶれ等を見ていただくことが出来ます。

https://www.facebook.com/13637538483/posts/10158239546683484?vh=e&d=n&sfns=mo

今年の春、3月頃にATDのAdobe Captivate の講座を修了した後は、10月にサミットとSpecialistの講座に参加することを考えていました。サミットやカンファレンスの前後の日程で開催されるSpecialistの講座は参加料も300ドルくらい安かったこともありますし、このサミットは無料で参加できることや、講座の内容も魅力的でした。

ただ、少しでも早くCaptivateをマスターしたいと思い、Specialistの講座はヒューストンで5月に参加しています。ただ、映像を見るとわくわくして、10月のこの機会に渡米したかったという気持ちにもなります。

次の情報もオープンになりました。

4月にワシントンDCで開催されます。

10月の開催はE-learning 関連のイベントと同時に開催されていたので、渡米するなら、そのイベントにも参加できるというメリットもありました。

4月はおそらくAdobe単体の開催ですが、また、情報があれば、こちらでもシェアしたいと思います。

https://www.facebook.com/adobecaptivate/photos/a.10150698663378484/10158214477798484?type=3&sfns=mo

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